モバイルSuicaは銀行口座からのチャージが可能
モバイルSuicaはクレジットカードチャージ、現金チャージのイメージが強いのですが、銀行口座から直接チャージも可能ですでした。
2019年9月末で銀行チャージ終了
JR東日本の発表。その後、2019/9/24で終了と確定しました。
クレジットカードを使いたくない人向けのチャージ方法
- ガラケー、スマホ
- 駅やコンビニでチャージ
- 年会費(約1,000円)はかかりますが、クレジットカードブランドのプリペイドカードやデビットカードでのチャージ可能
- ApplePayやGooglePay対応のスマホ
- 年会費無料でプリペイドカードやデビットカードでのチャージ可能
以下は古い情報です
使える銀行は3行のみ
じぶん銀行:手数料無料、500円単位で500~1万円
三菱東京UFJ銀行:50円(税別)
みずほ銀行:100円(税別)マイレージクラブで無料の場合あり
銀行口座チャージのメリット
- メリット
- クレジットカードを使いたくない人でもオンラインチャージ可能
- 年会費無料のEASYモバイルSuicaでオンラインチャージできる。(EASYモバイルSuica詳細)
- じぶん銀行のステージをアップできる。取引条件Bに該当。じぶん銀行
- デメリット(クレカに比べて)
- クレジットカードチャージのようなポイント還元がない
- チャージ手数料がかかる。(じぶん銀行は無料)
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こんな人に
- 年会費無料のEASYモバイルSuicaを使いたい
- クレジットカードは使いたくないが、Suicaにはオンラインチャージをしたい
- じぶん銀行のステージアップをしたい
- EASYモバイルSuicaのキャリアチャージが廃止(2018/5/27)になるので困っている
- 普段は現金チャージだがうっかり忘れることがある。電車に乗ったままでオンラインチャージしたい