鍋やフライパンで炊飯。火加減と時間の決め方

初めてガス+鍋で炊飯をする時に悩むのは火加減と時間です。慣れるまでは下のやり方がシンプルでいいと思います。 ラーメン鍋、大きな圧力鍋、フライパンなどどんな鍋でも炊けます。

鍋で炊飯

手順

  • 米をとぎ30分以上水に浸す
    • 冬など水温が低いときは60分以上
  • 水の量
    • カップで計る場合は、洗う前の米1合(180ml 約150g)に水180~200ml
    • 重さで計る場合は、お米の1.2~1.3倍の重さ。洗う前100gのお米に対し水120~130g
  • 鍋をコンロにかけたら強火で一気に温度上昇
  • 沸騰したら弱火にする
    • 吹きこぼれが少しでも起きたらすぐに弱火に。
    • その後も大きな吹きこぼれが起きないように火加減を調整
  • 匂いをチェックして微かにおこげのにおいがしたら火を止める
    • おこげのにおいがわかりにくようなら、それまでと香りが変わったら火を止める。
  • 蒸らし:火を止めたあと15分置く

この結果を見て次回から水の量、沸騰した後の時間を調整すれば好みの状態にできます。固めにしたければ水の量を少なく、おこげが欲しければ弱火の時間を長く。
細かくこだわる人はいますが、それはマニアの領域なので最初のうちは気にしなくて良いです。

大きな鍋で多めに炊くと失敗しにくい

米の量(分母)が多いと水加減、火加減、時間の多少のブレは全体に影響しにくいため失敗が目立ちません。

圧力鍋は早炊き可能

たまトラは圧力鍋を使って炊飯をします。(大きな鍋がこれしかないので)
ただし、圧力をかけると時間がシビアで難しいので、普段は圧力をかけません。

  • 圧力をかけないとき:沸騰後弱火9分
  • 圧力をかけるときは:沸騰後弱火3分

amazonで人気の電気炊飯器を見る

フッ素加工フライパンは洗いやすくて楽

フライパン炊飯

上の写真は、炊ける最大量に挑戦した時のものなので、ぎりぎりの量です。最初は、少なめに炊いて余裕をもたせるのがいいと思います。

水の量、火加減は前述の鍋と同じでOK

ガラスぶただと中の様子が見えて面白く、火加減を無駄に調整したくなります。でも見た目に気を取られずに、時間と匂いで管理するのがおすすめ。

フッ素加工のフランパンは炊飯後のこびりつきがないので、普通の鍋と違って洗うのが楽というメリットが有ります。

ガスの安定性

たき火等と違って、安定した火加減にできるガスでの炊飯は食べられないというようなレベルの失敗は起きにくい。また、ガスの火加減調整のしやすさは、繰り返し精度の高さにつながり、数回トライ&調整すれば納得の出来栄えになります。

言い伝え

炊飯に関する言い伝えは、過度に慎重さを要求するものが多いように思います。昔の嫁の立場を考えれば、家事のやり方について年配者が無駄に厳しい要求をしたことが想像できます。

言い伝えは参考程度にして、自分のやった結果でやり方を詰めていくのが楽しい。

電気炊飯器は5000円くらいで買える

電気炊飯器は簡単に失敗なく炊ける優れた機材。 付属の計量カップで米の量を測り、目盛り通り水を入れて、スイッチON。これだけできちんとしたごはんができます。
楽天
スポンサーリンク

Posted by tama