郵便をポスト投函するときは動画撮影しておくと便利
郵便ポストに郵便物を投函するときは携帯やスマホで撮影しています。
素早く見るための目次
投函動画撮影のメリット
- 相手先に郵便が届かない時、差し出したポストと投函時刻を郵便局に連絡すると調べてもらいやすい
- レターパックの追跡番号シールを剥がし忘れたときでも、動画を見れば番号がわかる
- 投函後に宛名を間違えたかも?、切手を貼り忘れたかも? と不安になっても確認できる
- ポストの集荷時刻などポストに関する情報を記録できる
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撮影のコツ
- ポスト番号を撮影(どのポストに投函したのかを記録)
- ポストの投函口の前で郵便物を静止させて撮影 (宛名や切手の状態を記録)
- 投函口に郵便物が入っていく様子を撮影 (投函されたことを記録)
- 可能ならポストの周りの状況を撮影 (天候や周りの状況を記録)
この手順を流れるようにやるのは意外と難しい。漏れがあったり、カメラが揺れて画像がぶれたり、郵便物を投函口に入れているうちにカメラの向きが違って肝心な投函が撮影できなかったり。最初のうちは失敗していました。
大事な郵便物で失敗しないために、普段の大事でない郵便物でも撮影を習慣付けておくことをお勧めします。
動画で失敗が多いようなら静止画で
切手、宛名、ポスト番号を一緒に撮影するだけで十分に記録になります。