携帯SIMが故障したのでソフトバンクショップで交換。無料

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3年ほど前に契約したソフトバンクの携帯SIMが故障したので交換手続きです。

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状況

主にSMS通知用に使っているソフトバンクのSIM。

普段使っているauのガラホGratina4Gにセットしたところ、いつもと違ってアンテナのアイコンが正常に表示できません。

電話発信はエラーになり、他の携帯から電話をかけてみると「電波の届かない場所にいるか、電源が入ってません」とメッセージ。このメッセージが流れるということは、ソフトバンクとの契約は生きていることになります。

端末側がおかしい可能性があるため、SIMフリーのAndroidとiPhoneにSIMをセットしてみます。結果はやはり電話の発着信ができません。アンテナアイコンもエラー状態。

SIMの端子の汚れが原因かもしれないので端子をメガネ拭きで清掃。結果は変わらず。

皮脂汚れの除去ということでアルコールを微量付けて拭いてもダメでした。

ここまでの結果からSIMの故障と判断。

ソフトバンクショップの来店予約ページから予約を取ります。用件は「SIMの故障。交換希望」と記入。

ちょうどPayPayキャンペーンが行われていたのでエントリーも済ませます。

ソフトバンクショップへ

比較的大きなショップで店員さんも多いため、すぐに受付してもらました。

以下の状況を店員さんに伝えます

  • 電話の発着信ができない。アンテナピクトが立たない
  • 複数のAndroid、iPhoneにセットしてみたが同じ状況
  • SIMを清掃しても回復せず
  • SIMの電話番号に電話をかけてみると「電波の届かない場所にいるか、電源が入ってません」とメッセージは流れる

即座に店員さんに理解してもらえて、SIMの発行手続きに入ります。

5分ほどで新しいSIMを発行してもらえました。


 

発行された明細に再発行手数料0円と記載されています


来店予約時にエントリーしていたPayPayキャンペーンで200円相当を付与してもらえました。受け取り方法は店員さんがタブレットにQRコードを表示して、自分のPayPayアプリからQRコードを読み取るだけ。即時付与です。

スマホと回線の予備

スマホや携帯電話は現代人のライフライン。使えなくなったら困るという人は多いはずです。

携帯電話は巨大で複雑なシステムなので完璧な運営は無理。トラブルが発生しても、慌てないように自衛しましょう。

自衛と言っても、複数の回線契約と複数のスマホ・携帯電話を準備するだけなので誰でも簡単にできます。

月額維持保の安い日本通信、Povoが予備回線としておすすめ。


スマホも型落ちの中古で十分なので複数所有を。

中古スマホ通販大手イオシスの価格を機種ごとにまとめてみました。表のをクリックで並べ替えできます。随時更新中

機種名新品中古RAMNFCiOS
SE(第3世代)49800円39800円4GB17
13 Pro Max179800円117800円6GB17
13 Pro在庫なし99800円6GB17
13102800円82800円4GB17
13 mini92800円72800円4GB17
12 Pro Max在庫なし82800円6GB17
12 Pro在庫なし67800円6GB17
1274800円47800円4GB17
12 mini84800円42800円4GB17
SE(第2世代)35800円17800円3GB17
11 Pro Max在庫なし64800円4GB17
11 Pro在庫なし42800円4GB17
11在庫なし36800円4GB17
XS Max在庫なし38800円4GB17
XS在庫なし27800円4GB17
XR在庫なし26800円3GB17
X在庫なし24800円3GB16
8 Plus在庫なし18800円3GB16
8在庫なし13800円2GB16
7 Plus在庫なし13800円2GB15
717800円9980円2GB15
SE(第1世代)在庫なし6980円2GBx15
6S Plus在庫なし8980円2GBx15
6S在庫なし7980円2GBx15
6 Plus12800円4980円1GBx12
6在庫なし2980円1GBx12
5s在庫なし在庫なし1GBx12
イオシスの特徴

  • 中古品でも保証期間3ヶ月と長い
  • amazon Payで支払うことができる
  • 送料は640円
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