マイナンバーカード。スマホで申請から受け取りまで

キャッシュレス推進のために、マイナポイント事業が2020年9月から2021年3月の半年間実施される予定です。

内容は「2万円のチャージまたは支払いに対して5,000円相当分のマイナポイントを付与」。この適用を受けるにはマイナンバーカードが必要です。詳細情報

ぎりぎりになってマイナンバーカード申請をすると、いろいろトラブルに巻き込まれそうなので早めに手続きしておきます。

マイナンバー関連の名称を整理

  • マイナンバー:国民一人ひとりに付与される番号
  • マイナンバー通知書:2015年10月~12月に郵送された紙のカード。マイナンバーが印刷されています。
  • マイナンバーカード:顔写真付きのプラスチックカード。ICチップにマイナンバーに関連する情報が記録されています。

今回は3つ目のマイナンバーカードを入手します

マイナンバーカード入手方法は3つ

  • スマートフォンによる申請
  • パソコンによる申請
  • 郵便による申請

スマートフォンとPCは同じようなものです。PCが苦手な人も多いのでスマホが一般的だと思います。今更郵送による方法を選択する人はなにかこだわりのある特殊な人でしょう。

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スマホで申請してみた

  • 申請方法はこちらに詳しく記されています。
    • 申請で受付アウトになる原因の大半が写真。顔写真の撮り方がこちらに詳しく解説されています。素直に従いましょう。
  • 申請サイトはこちら
    • 指示に従って入力していくだけで難しいところはありません
      • 申請書ID 23桁の数字
      • 連絡用メールアドレス
      • 氏名、生年月日、
    • 「電子証明書発行希望有無」が少し悩んだところ
      • 署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書 いずれも必要としておくのが無難
      • 申請手続きを進めていくと最後の方で、下のような要・不要の枠が表示されます。意識的に変更しない限り「不要」にチェックが入っていないため「要」なっています。(この表示がわかりにくくて少し考えてしまいました)
      • 不要にしたい場合は更に下にスクロールすると選択できる項目があります

失敗談)

「個人番号カード交付申請書ID」がどこのあるのかわからず戸惑いました。

IDは紙のマイナンバー通知書が送られてきた時に同封されていた、はがき大の紙に印刷されています。赤枠の中に数字23桁

で、その紙はどこに置いたっけ? という人が多いんじゃないでしょうか。

この紙がそれほど重要なものとは思っていなかったので、捨てていても不思議では有りませんでした。保管していたのはたまたま。

23桁のIDが不明な場合の対処方法

マイナンバーカード電子証明とは

詳しいことはこちら

簡単にまとめると

  • 全国のコンビニ等で住民票や印鑑証明書を発行できて便利
  • 確定申告で本人認証ができてオンラインで完結できて便利。紙での申請が不要
  • 民間の通販サイトで本人確認として利用できる
  • 今後色々な場面で電子証明が利用されるようになるはず。役人利権として活用されます。

マイナンバーカードの受け取りは役所

スマホ申込みから40日ほどで郵便が届きました。「特定記録」郵便なので対面ではなく郵便受けに投函されるタイプ。

マイナンバーカード申込時に指定した役所にカードが届いているため、指定窓口で受け取りです。

必要なものは、届いた郵便物、本人確認証(免許証等)、紙のマイナンバー。

窓口では本人確認後に、カードの暗証コードと暗証番号3つをタッチパネルで入力。

パスワード・暗証番号は4種類

気になったのは入力が液晶モニタータイプのタッチパネルなこと。垂直に立ったタッチパネルだとパスワードが丸見え。タブレットのように机の上に平面的に置いて入力させて欲しいですね。タブレットタイプになったとしても窓口担当には丸見え。民間企業でこんなことをやってたら利用者側に指摘され最終的に役人に呼び出されて叱られます。叱られることがない権力側は何をやっても問題無し。

その他の説明

  • 有効期限は10年目の誕生日
  • 電子認証の期限は5年目の誕生日。マイナンバーカードの中央右に手書き欄があり自分で油性マジックで期限を記入(任意)
  • マイナンバーは裏面に記載されている
  • 写真右側の空欄は引っ越しで住所変更等がある場合に変更内容を役所が記入する欄。似ているものとしては免許証の裏側
  • 引っ越しの際には役所で住所変更手続き。費用はかからない

マイナンバーカードの利用

  • 住民票を用意するのに役所まで行くのが面倒だなとか、平日しか取得できなくて不便に思ったことがあればマイナンバーカードを活用できます。
    • 住民票、印鑑証明書を行政区に関わらず全国のコンビニで発行できます。
  • 2020年春からクレジットカードなどの申込みに写真付き本人確認証が2通必要になったようです
    • 免許証、パスポート、マイナンバーカードの3種類用意しておけば、一つをうっかり期限切れにしていてもスムーズに申し込みできます。
  • 情報化時代の令和に取得費用の高い運転免許証を取得するメリットは小さい。若者にとって顔写真付きの本人確認証といえば免許証よりもマイナンバーカードになりそうです
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Posted by tama