住信SBIのスマート認証登録。便利さと不便さ

住信SBI銀行にはスマート認証という機能があります。セキュリティを高めるために住信SBI銀行のスマホアプリを使います。

スマート認証の機能

利用者がなにかアクションをした時に、住信SBI銀行からスマート認証アプリに通知。この通知を利用者が承諾操作すると本人確認がされたとして、アクションが実行されるという仕組み。高いセキュリティを確保できます。

気になるのは、スマホを紛失したり、故障した場合。その場合でも住信SBI銀行サイトで操作をすれば、スマート認証自体を解除できます。どうにもならないという状況には陥らない仕組み。個人利用としてはちょうどいい線引で運用されます。

スマート認証登録での失敗

認証のSMSが届かない

スマート認証操作設定のためには、登録してある携帯電話へのSMS送信、もしくは通話着信によって本人確認がされます。

今回は、何度かこの操作をやっても一向にSMSが届きません。通話着信もだめ。

もしかして携帯電話の不具合かもと、別の電話からかけてみたところ携帯電話への着信ができます。携帯電話は正常。

ということは、電話番号が間違っているのかも。で確認してみると

080-1234-5678 のところを 090-1234-5678 と誤った登録をしていました。

訂正するには旧番号へのSMSが必要

住信SBIサイトで電話番号を訂正しようとすると、なんと間違って登録している番号へのSMS認証が必要と表示されます。

間違って登録したり、電話番号を解約したときにはサイトで訂正できません。

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問い合わせてみる

  • よくある質問(Q&A)で検索
    • 「電話番号変更」で検索すると「カスタマーセンターまでお電話にてご連絡いただき、電話番号の変更手続きを依頼してください」という案内表示
  • 電話で問い合わせ
    • 事前に「支店コード」、「口座番号」、「テレホンバンキングパスワード」、「認証番号表」を用意。以前の経験を活かしました
    • 電話で事情を説明。自動認証(パスワード等の入力)を済ませると、その場で正しい電話番号に訂正してもらえました。

スマート認証の操作感

認証番号表が不要になる

重要なアクションをした時にスマホアプリに通知が入る。これをタップして承諾するだけなのでSMS認証より簡単。楽すぎて、自分の操作じゃない第三者が操作したのに、うっかり承諾してしまう心配をしたほうが良さそうなくらい。

もうひとつ楽になるのは、認証番号表が不要になること。スマート認証を登録していないと、暗号表の数字入力が必要ですがこれを省略できます。

スマホアプリとPCを併用すると不便

住信SBI用のスマホアプリで残高などが確認できます。アプリ単独で使うなら問題有りませんが、PCなどでWebブラウザを使う方法を併用すると不便です。

原因はスマート認証アプリでのロック解除操作が必要なこと。この解除操作の許容時間が30秒と短く、アプリへのログイン操作でもたつくとすぐにロックが掛かってしまいます。

最初は認証アプリのロック解除が必要なことがわからなかったため、連続で失敗した結果・・一定時間のロックが掛かってしまいました。

パスワードを長めに設定しているため、IDとパスワードをスマホから実質20秒以内に入れるのはちょっと厳しい

スマート認証の解除をした

webサイトで住信SBIにログイン後、解除ページから操作します。

  • 生年月日
  • web取引パスワード
  • 認証番号表

を入力すると、「ワンタイムパスワード」を求められます。パスワードがメールに届いているので入力すると解除完了

まとめ

スマート認証をなんとなく敬遠している人は、一度試してみるといいと思います。気に入らなければ簡単に解除できます。

個人的にはスマート認証アプリでのロック解除操作が30秒以内というのは使いづらく感じました。パスワードを短くするという手もありますが、金融系はセキュリティに配慮しておきたい。ということで、今回はスマート認証の利用は中断しました。改善案としては、30秒、45秒、60秒など利用者の希望で設定できるようにすること。

幸い、スマート認証を使うかは任意で選べます。必要に応じて、利用する・しないを使い分ければ便利な仕組みです。

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Posted by tama