マツキヨの割引はがきが改悪。5%引きから5倍ポイントに

マツキヨ会員になると毎月割引のはがきが1枚送られてきます。

医薬品類15%、化粧品・日用品10%、食品類が5%の割引。1枚で2回(ボーナス月は4回とか)利用可能。

今月のはがきから食品類のみポイント5倍に代わりました。医薬品・系商品・日用品類はそのまま。

計算例

例えば、食品2000円(税別)を購入すると

従来

5%引きで1,900円の支払い

ポイント 19P

単純計算で1900円-19P=1881円相当

食品2,000円(税別)の支払い

ポイント 20Px5倍=100P

単純計算で2000円-100P=1900円相当

従来との差は18円相当。率にして0.9%。

よく利用するプレミアム客だとプレミアム分の改悪

プレミアムで3倍ポイントの人であっても、購入額の5%が適用されます

上の例でいうと

従来

5%引きで1900円の支払い

ポイント3倍 19Px3=57P

単純計算で 1900-57=1843円相当

2000円の支払い

ポイント 20 x 5=100P

単純計算で 2000-100=1900円相当

従来との差は57円相当、率にして3%

 

実際の例

例1

マツキヨレシートポイント

食品のみ税込1,491円の購入

税別で1,381円

1%は13.81円。 これをポイントにすると13P

買い上げ高ポイント=13P (カード会員の基本ポイント)

プレミアムポイント=13P  (過去の利用金額に応じたプレミアムポイント)

キャンペーンポイント 13P x 3=39P (今回のはがき5%と称しているキャンペーンポイント)

合計 65P

例2

マツキヨレシートポイント2

食品のみ税込4,167円の購入

税別で3,859円

1%は38.59円。 これをポイントにすると38P

買い上げ高ポイント=38P (カード会員の基本ポイント)

プレミアムポイント=38P  (過去の利用金額に応じたプレミアムポイント)

キャンペーンポイント 38*5 -(38+38)=114P (今回のはがき5%と称しているキャンペーンポイント)

合計 190P

手順としては、税別金額から1%で小数点以下切り捨てで1%分のポイントを求める。1%の5倍分で今回お買上ポイント190Pとなります。

改悪により、プレミアムポイントは意味のないものになっています。

 

食品とそれ以外が混在すると計算はもっと煩雑になるので、手計算だとなかなか面倒です。

ポイントは現金とは異なる

上の計算で「単純計算で」と表記していたのは理由があります。

マツキヨはポイントを利用して買い物をすると、その買い物にはポイントが付かない仕組みです

つまり、現金より数パーセント価値が低いものです。

今回の改悪は上の計算数値よりもう少し悪化したことになります。

ポイントは金銭感覚を惑わすのに効果的

価格5%引きと5%ポイント増量というのを同じに考える人が多いので、ポイント商法はやめられません。

スマートフォンを持ち歩いている人が大半なので、Googleドライブなどオンライン表計算を活用して暗算しにくい計算式も瞬時にこなすようにしましょう。

消費者にとってお得なものを支持し、損なものは不支持とするのが、良いサービスを引き出す一番の方法。

マツキヨは値札は高いが安くできる方法が一応ある

初めてマツキヨに行くと、高いなあという印象を受けるんじゃないでしょうか。

マツキヨはクオカードが使えるのが魅力です。

クオカードは1万円のプリペイドで180円のプレミアが付きます。

クオカードの購入の際にnanaco+ポイント還元可能なクレジットカードを使うと1~2%弱のポイントが付きます。

概算で

はがき5%+マツキヨポイント2%(プレミアム)+クオカード1.8%+クレカ1%=9.8%~ と10%くらいは割安にできます。 多少面倒ですけど。

医薬品なら15%引きですので値札の20%近く割引になります。

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Posted by tama