プリペイド型クレジットカードの残高を0円にする方法。amazon以外に小売店で可能
クレジットカードと同じように使えるプリペイドカードがここ数年でたくさん出てきました。
au Wallet、LINE PAYカードあたりは利用者が多そうです。
プリペイド型は一定期間利用後に残高が残っていてもったいない状態になることが有ります。 この端数の処理方法です。
王道は amazonのギフト購入
15円から1円単位で購入できます。自宅やスマホでかんたんに購入でき、amazonでは現金同様に使えて便利。
このページに行き、「1円単位で金額入力」を選び「次へ」で簡単購入
大規模チェーンスーパーやドラッグストアなら支払い方法の併用可能
支払いかた
クレジットカード(プリペイド型含む)+現金 という支払いが可能なレジが導入されているお店を利用します。
「クレジットカードで73円、残りを現金で支払います」 というように声をかけるだけ。 この支払い方法の意図がわからない人にとっては、クレジットカードで73円って・・・と思われそうです。 気になるならレジが空いている時間に利用しましょう。
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問い合わせてみました
- ヨーカドーで可能な組み合わせ
- クレジットカード+現金
- クレジットカード+電子マネー(nanaco、Edy、Suika系)
- 電子マネー+現金
- マツキヨで可能な組み合わせ
- クレジットカード+現金
- クレジットカード+電子マネー(Edy)
- 電子マネー+現金
- コンビニ
- ファミマ、セブンイレブン、ローソン も同様に組合せ可能
対応状況はお店によって多少異なります。 お店が空いている時間帯に、事前に電話して確認しておく、レジで尋ねてみるなどすれば、自分がよく利用するお店の対応状況がわかります。 レジ周りの設備は随時更新されますので、ちょっと前にはできなかったことがいつの間にかできるようになっています。この手の情報は利用者に大々的に宣伝することはないので、以前ダメだったと諦めずに必要な時に尋ねましょう。