レターパックは「プラス」がお勧め。たった150円違いで大きな差
レターパックには2種類あります。レターパックプラスと、レターパックライト。僅かな金額で大きな違い。プラスをおすすめします。
比較表
レターパックプラス | レターパックライト | |
料金 | 520円 | 370円 |
集荷 | 有り(無料) | 無し |
配達 | 手渡し(受領印をもらう) | 郵便受けへの投函 |
配達日数 | 速い | プラスとほぼ同じ |
厚さ | 制限なし。封が閉まればOK | 3cm以内 |
重量 | 4kg以内 | 同左 |
サイズ | A4ファイルサイズ | 同左 |
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レターパックプラスをおすすめするのは
たった150円の差でサービス内容に大きな差。
- 集荷に来てくれる
- 雨でも雪でも来てくれます。年中無休。依頼先検索
- 郵便ポストに投函できない厚さ4cm超えでも発送できます。
- 依頼すればレターパックプラス封筒を集荷の際に持ってきてくれます。急な発送にも対応できます。但し集荷する人がレターパックプラス封筒を持っていない事も有ります。普段から1個はストックしておくと安心。
- 集荷の時間帯は管轄郵便局によって多少差があり。16時位までに連絡すれば当日集荷&発送扱い、それ以降だと当日集荷&翌日発送扱いになるようです。
- 追跡番号シールを剥がして渡してくれます。レターパックライトのように投函後に番号シールを剥がし忘れた!という失敗がありません
- 配達が手渡し
- 受け取る人が大型マンション住まいだと手渡しがありがたい。わざわざ1階まで降りて郵便受けを確認するのは億劫なものです。更に追跡番号を知らせてもらっていないと、ライトの場合は到着したのかどうかがわからず煩わしが激増。
- 留守がちな人だと手渡しは不便な場合もあるかもしれません
- 厚さの制限がない
- 厚みがある物の発送でも制限が無いので気楽
- 簡易テクニックで厚さ10cm可能
- 郵便ポストの投函口高さは3~4cmなので厚い物は集荷依頼か、郵便局窓口で。
安さを求めるならクリックポストで
クリックポストは
- Yahooアカウントとウォレットの設定が必要
- PCかスマホが必要
- 封筒の用意(レターパックに近い厚紙封筒:amazon)
というハードルはありますが、レターパックライトとほぼ同じサービス内容で料金は半額以下。 詳細
比較表
クリックポスト | レターパックライト | |
料金 | 198円 (2020/3/31までは 188円) |
360円 |
専用封筒 | 無し | あり |
集荷 | 無し | 同左 |
配達 | 郵便受けへの投函 | 同左 |
配達日数 | レターパックライトと同等 | |
厚さ | 3cm以内 | 同左 |
重量 | 1kg以内 | 4kg以内 |
サイズ | 長さ140~340mm 幅 90~250mm |
340×248mm |