携帯電話会社の電気料金セット割

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そろそろ、セールスの電話がかかってきたり、TVなどで広告が流れそうです。

現段階では「様子見」。セールス電話がかかってきてもかるく流す感じで。

現段階での比較

auはシンプルでわかりやすい

スマホを契約していれば、電気料金を5%引き。還元方法はau walletなので、クレジットカードと同等に使えて利用もしやすい。

ソフトバンクは東京電力の販売代理店に

効果的なコマーシャルで何となく安いような印象を与えるのがうまいソフトバンク。大抵は、謎の違約金満載になるため、契約書を隅々まで読むような人向け。

あるいは雰囲気で行動してうまくいくと考えている人向け(勘がいいんです派)。本当のお得より、お得になったという気分が得られれば幸せ。

買収した米国電話会社が大苦戦中なので、いつも以上に罠を仕掛けて来そうで危険な予感。

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ドコモは付加価値路線→いらない付加価値?

国内家電メーカーのように、高く売るために付加価値と称して意味不明の機能満載路線っぽくなりそう。 この路線は、隙間があれば意外とお得だったりするので、サービスが揃った頃にキャンペーンと組み合わせるといいかも。

例)ドコモの料金は高い! (ように見える) → 契約を工夫すると異常に安い。ほぼ0円なんてことが、2011年~2015年まではありました。

電力とのセット割お得なのか?

シンプルで節約料がわかりやすいauでも5%。電気料金を1万円/月払っていれば500円の節約。

ですが、スマホの料金を見なおして500円~5000円節約する方が簡単そうです。

ちなみに、国内スマホの月額料金は平均で1台7000円程度とのこと。これを2000円とかにできる方が良いんじゃないかと。

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