浸け置き洗い用の浅い容器はバット

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薄く板状で大きめのものを浸け置き洗いするのに、浅い容器があると便利。 深いものは万能に使えますが、使わない時の収納がネック。ついいろいろなものを入れて肝心なときに、取り出して使うのが面倒になったり。

浅い容器をネットで購入しようすると、なかなか思ったような商品が出てきません。トレイ、浅 容器、とかだと、微妙に欲しいものと違う。

ふと思い出したのが、バット(vat)。昔、仕事で作業中の部品や工具を入れたりするのに使っていました。 コトバンクによると浅い角形の容器

amazonでバットで検索すると、欲しいものが出てきます。
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大きさでの並び替えや抽出ができないので、そこがちょっと面倒。 メーカーが整理した表を出している場合もあるのでそれらと併用すれば、欲しいサイズのものが手に入れられます。  100円ショップや雑貨屋だと選んでいるうちに、30分、1時間はすぐに経ちます。移動時間も含めたら数時間とか。 そのくらいの時間をかければネットショッピングでも欲しいものが見つけらます。地道に探してみましょう。

バットの使い方いろいろ

ずっと昔に買ったバット。

vat容器

もともと、バイク整備でのオイル受けや、部品受け用に買ったものです。今では、家電製品のパーツを洗ったあとの乾燥や、シューズなど、扇風機で風を当てて室内干しする際によく使っています。

小物の浸け置き洗い。 ごちゃごちゃした場所を掃除する際に、細かいものを除けておく容器としてもお役立ち。

色々なサイズを買っても重ねればかさばらないので保管もしやすい。要らなくなって捨てる時も捨てやすい。 と、適当に買っても、後で困ることが少ない商品です。

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