直管形蛍光灯のワット数は長さでわかる

キッチンシンクの上や、洗面台によく使われている丸棒タイプの直管形蛍光灯。

蛍光灯器具や蛍光灯自体に何ワットかを書いてありますが、小さい文字の場合は視力が弱い人だと読み取りにくい。視力関係なしにワット数を知る方法です。

長さを測ればワット数がわかる

蛍光灯の長さを測ります。端の2本の角(端子)部分は除いて丸棒部分の長さ。


20Wの蛍光灯だと58cm


直管形で一般的に使われのは、10,15,20,40Wです。それぞれの長さを一覧表にしてみると

ワット数 長さ 千円札の長辺で
10W 33cm 約2枚分
15W 44cm 約3枚分
20W 58cm 約4枚分
40W 120cm 約8枚分

手元にメジャーがない人はお札を使います。1,000円札の長辺は15cmなのでメジャー代わりとして便利。

お札のサイズ

種類 長辺 短辺
1万円札 16.0cm 7.6cm
5千円札 15.6cm 7.6cm
千円札 15.0cm 7.6cm

交換するときにはワット数と長さで購入

お店でワット数と長さを店員さんに伝えれば、ワット数&長さの2重チェックになるため間違えることがありません。

通販でもワット数と長さをチェックすれば注文ミスは起きにくくなります。

蛍光灯からLEDへ交換

グロー管タイプの古い蛍光灯器具はLED化が簡単です。蛍光灯とグロー管を取り外して、LEDを取り付けるだけ。(商品によってはグロー管の代わりにダミーのグロー管が付属している場合があります)

  • LEDのメリット
    • 交換頻度が大幅に減る←これが最大の利点
      • 寿命:LED4万時間、グロー管タイプの蛍光灯5千時間
      • グロー管の交換不要
    • 電源オンで瞬間点灯
    • 寒い環境でも点灯直後から明るい
      • 蛍光灯は10℃くらいの環境だと最初は薄暗い
    • 消費電力が多少減る
    • 端が黒くならないので見栄えが良い
      • 古い蛍光灯の黒ずみ
  • LEDのデメリット
    • 蛍光灯よりも高額(ではなくなった)
      • LED価格が下がってきたため価格差3倍程度。寿命を考慮すると割安
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LED化の際にできれば安定器をバイパス工事したほうが良い。安定器に寿命があるため。より省エネにもなる。

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Posted by tama