amazonギフトを5,000円分チャージで1,000円分ポイントをもらいました
条件付きですがamazonギフトチャージを5,000円分すると後日1,000P付与されるキャンペーンが行われています。
素早く見るための目次
条件
- はじめてのチャージのみ対象。対象かどうかはamazonにログインすると表示されます
- コンビニ、ATM(ペイジー)、ネットバンキングのいずれかの支払いが対象
- クレジットカード、電子マネーでのチャージは対象外
- amazonギフト券のチャージタイプのみ対象
- 5,000円以上のチャージ
内容
期間内に5,000円以上チャージすると、後日amazonポイント1000P付与される。
コンビニ・ATM・ネットバンク払いに関しては、キャンペーン以外にも常時ポイント還元があります。その分も当然上乗せされます。
ポイントはamazonの支払いで1P=1円として使えます。
対象の支払い方法
支払い対象は大きく分けて3種類。
コンビニ
- セブン-イレブン
- ローソン、ミニストップ
- ファミリーマート
- サークルKサンクス
- デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストア
- セイコーマート
- ローソン・スリーエフ
ATM払い=ペイジー(Pay-easy)払い
ATMから操作できます。
ほとんどのオンラインバンクサービスはペイジー払いに対応しています。オンラインバンクサービスを契約しているのなら、スマホやPCを操作して支払うのがおすすめ。
関連:Pay-easy(ペイジー)での払い込み方法
ネットバンキング払いは3行のみ対応
- ジャパンネット銀行
- じぶん銀行
- 住信SBIネット銀行
キャンペーンエントリー・支払い
amazonポイントのページで対象かを確認。対象ならキャンペーン画面に移動。
キャンペーン画面をスクロールして「キャンペーンにエントリーする」をクリックしてエントリー後に、「チャージタイプ」をクリック
「¥5,000」をクリックし「次へ」をクリック
カートに入れた後は支払い方法を選びます。実際の支払いは amazonの代金をコンビニで支払ってみた を参考にしてください。
ポイントは予定通り翌月中旬に付与されました
7/14に1000P付与。翌日に支払いで1000P利用しました。
キャンペーンの意図
決済コストが安いコンビニ・ATM・ネットバンクに誘導したい。ということです。
利用者の大半は便利なクレジットカードを使っていると思われます。クレジットカードと電子マネーは決済コストがやや大きいため、amazonにとってはコスト的には不利。
利用者にとってはクレジットカードに比べて、手続きが面倒な支払い方法を使う理由がありません。
アマゾンとしては、まずはポイント還元やキャンペーンでお得な条件を提示。利用者がコンビニ払い等を体験することで、意外と便利だしポイント分お得だと思ってくれればしめたもの。
amazonギフト購入で0.5~2.5%のポイントが常時付く
コンビニ・ATM・ネットババンクによるチャージをすると、下の表のように0.5%~2.5%のポイントが常時付与されています。仮にクレジットカード自体の還元率が1%とすると、それを上回る1.5%を狙ってコンビニ・ATM・ネットババンクによるチャージをすればお得になります。
ポイント付与詳細