まとめて150枚クロスカットできるシュレッダーは約3万円。退屈な作業を自動化
個人情報を扱うところだとシュレッダーは必須。大量なら外部委託するのが便利です。個人事業や小規模事業だと外部に頼むほどの量ではないため自力作業になります。
シュレッダーを必要とする書類は一定期間保管してからの処理が多いため、期末・月末などに大きく時間をとられてしまう作業。利益を生まない単純作業は多くの人に嫌われる労働です。
価値の低い作業には機械化が一番。紙をまとめてセットして一気に裁断するシュレッダーで解決します。価格も大きさも一般的な事務用シュレッダーに近くお手軽。
http://amazon.jp/dp/B0088VKJ40 アイリスオーヤマ製。低価格帯のオートカット市場に最初期登場した機種。今でも人気。
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http://amazon.jp/dp/B01NCO846X
事務機のGBC製 130枚
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http://amazon.jp/dp/B06X6BM3K3
GBC製小型機 60枚
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外部委託は身近なヤマトでもやっています。機密文書リサイクルサービス 一箱1847円。専用箱、集荷費用込み。オートカットシュレッダーで処理しきれない量なら利用価値があります。ヤマトと宅配契約を事業として結んでいればすぐに依頼可能。個人は受け付けできません。