スマホのスロー動画撮影。FPS比較表

スマホの使い方は多種多様でカメラ一つとってもいろいろ。使い方によって欲しい機能性能は異なります。

今回は情報を効率よく記録するのに必要な性能としてFPSに注目して機種ごとの一覧を作成してみました。

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素早く、手軽に情報を記録

静止画より動画

例えばダイソーのように同じような商品がたくさある場合。帰宅してから隣にあったあっちの品物が良かったなとか、買ったものより一回り大きい方がよかったかな など買ったもの以外の商品情報を確認したくなることがあります。

通販だといつでもどこでも別の商品情報を簡単に確認できるのが当たり前。リアルショップだと再度店に行ったり、電話で問い合わせたりと不便な状況。

リアルショップの不便さカバーするために、購入にちょっと迷ったりしたとき、次回の来店時に買うかもと思った商品は、商品棚をスマホで撮影しています。

静止画だとカメラを構えて撮影対象をフレームに入れてシャッターを押すという手順。いまだに40年前のオートフォーカスカメラレベルの撮影方法のまま。

動画だと記録したいだいたいの場所をふわっと流しどりするだけですみます。その時点で必要でない情報も取り込めるため、後でもっと右側の情報が欲しかったというようなことあっても対応できます。大まかに記録し、必要があればあとから細かく分析すればいいというのが情報記録には向いています。上の3枚の写真は動画撮影し必要なコマを抜き出したもの。

動画で記録するために重要視する項目

動画でカメラ動かしながら撮影すると、一コマ一コマの映像が流れ(ブレ)てしまい情報記録としては適していません。一コマの映像を鮮明にするにはスローモーション撮影や高FPS撮影を使います。

FPSは frame per second で、1秒間あたりのコマ数。

4K動画も分解能がきちんと出ていれば、小さい文字や離れ位置からの撮影(広角代わり)でも細かい情報が記録できるメリットがあります。こちらもFPSが高ければブレにくくなります。

光学系や処理系が同じなら、FPSが高いほど鮮明な一コマが記録できる可能性が高いわけです。

光学系の手ブレ補正も撮影時の映像を鮮明化するのに役立ちます。デジタルによる手ブレ補正は一コマ単位ではあまり効果はありません。

画角の広さは情報記録には気になる項目。静止画は1ショットでの撮影範囲が画角で決まるため重要。動画はカメラを上下左右に振ることで簡単に撮影範囲を広げられますので静止画ほどは重要視しません。

スマホの動画FPS比較一覧

カメラは見かけ上のスペックを高く表記することができるため、本当に望むような性能が出ているのかの判断は難しいところです。

シリーズ化された機種なら、数値がアップすれば性能もアップしていると考えられため一覧表で比較しやすい対象です。

iPhoneの比較表

比較項目は

  • スローFPS 1080p:スロモーション撮影、1080p解像度でのFPS
  • スローFPS 720p:スロモーション撮影、720p解像度でのFPS
  • 4K動画FPS:4K動画撮影でのFPS
  • 手ブレ補正:動画撮影時の光学系手ブレ補正の有無
  • 最大画角:数値が大きいほど広い範囲を撮影できる
機種名スローFPS
1080P
スローFPS
720P
4K動画
FPS
動画撮影
手ブレ
補正
最大
画角
5,5c----
5s-120--73
6120240--73
6Plus120240--73
SE12024030-73
6s12024030-73
6sPlus12024030光学73
712024030光学75
7Plus12024030光学75
8120,24024,30,60光学75
8Plus120,24024,30,60光学75
X120,24024,30,60光学75
XR120,24024,30,60光学75
XS
XS Max
120,24024,30,60光学80
11120,24024,30,60光学120
11Pro
11Pro Max
120,24024,30,60光学120

仕様の変化点

  • iPhone5sからスロー撮影機能を搭載
  • 4KはiPhone6sから
  • 1080pの240FPSはiPhone8から
  • iPhone11から広角カメラ
  • iPhone8以降はFPSに変更はないため、価格の下がったiPhone8は魅力があります

Android比較表

シリーズ間の変化が一方向ではなく性能のアップダウンがあるため、作表しにくい状況。後日追加予定。

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Posted by tama