太っている人が暑がりとは限らないが、同じ人が太ると暑く感じる

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今年は寝ている時に少し寒く感じます。エアコンで常時調整していますので例年と同じ室温。 念のため複数の温度計の様子を録画して室温自体に問題がないかをチェックしてみました。きっちり指定温度に保たれて例年通りです。

思い当たるのは脂肪を減らしたこと。4月にちょっときっかけがあって減量(20%)をしています。昨年夏と比べても19%の減量。保温効果のある肉布団(脂肪)が減ったことで、代謝の落ちる就寝中は寒さを感じるようです。

同一人物でも体の状態で快適度は変化するんですから、複数の人が同一の寝室で寝るのは、快適という観点から見るとかなり無理があります。 別々の寝室で個別に寝具を使って、人それぞれが最も快適な条件にして寝るのは理にかなっています。

日本の狭い部屋を個室に分けるためのDIY。大きさによりますが材料費は数万円くらい。

ディアウォールと2×4材を組み合わせて支柱を作る。これだと釘など使わずに、突っ張り棒的な仕組みで支柱が作れます。お手軽で撤収も容易なので賃貸の人にも便利。
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上の部材で作った支柱に180×90のコンパネをはめ込んで壁にします。天井まできっちり取り付ければ空調も個別に可能。 支柱がしっかりしていますのでドアも蝶番を取り付ければ作れます。 
仕上げは壁紙や塗装を施します。
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