記念硬貨を換金

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昔は記念硬貨は多少は価値がある扱いでした。今では額面通りの扱いのようです。 国内記念硬貨は発行枚数が多すぎてプレミアムのつきようがないということです。

発行枚数が公開されています。 造幣局資料

有名どころの硬貨は千万枚単位で大量発行。公平に行き渡るように(大衆から公平にお金を吸い取る)ということです。

少ないものだと5万枚というものあります。長野オリンピックの1万円金貨は、プルーフ仕上げということで4倍近い3.8万円で販売されました。現在、取引額は8万円くらい。発行枚数のせいかとおもいきや、実は金の含有量が多いのが理由。 15.6gの純金です。

1gの金価格は4,900円前後 田中貴金属

15.6g×4,900=76,440円

つまり、記念硬貨としてのプレミアムはゼロ。金地金分だけです。(硬貨を潰して地金にすることは違法)

長野の1万円は特殊例で、他の記念硬貨は無価値。但し、額面分の価値はありますので換金して美味しいものでも食べましょう。

なんとなく保管していた記念硬貨は先日郵便局で口座に入金してきました。 通帳記帳なら、持ち込み人の素性がわかり贋金の心配もないため、見慣れない硬貨でも受け入れてくれます。 銀行だと鑑定後の両替というステップを踏むところもあるらしいので、郵便局がオススメです。

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