マツキヨで商品券、Quoカード、Suicaを併用して支払い
マツキヨは電子マネー等の対応が進んでいるショップです。
今回はクレジットカード系の商品券+Quoカード+Suicaを使って支払いをしてみました。
商品券と電子マネーで支払い
手持ちの商品券が使えるかは事前に店舗に電話して確認、または店内で品出しをしている店員さんなどに確認しておくとレジでスムーズ。
「商品券とQuoカードを使って、不足分をsuicaで支払います」と伝えて商品券とquoカードをトレイに置きます。マツキヨのポイントカード、マツキヨの割引ハガキも一緒に出します。
レシートです
合計1,631円のうち、JCBの商品券で1,000円、Quoカード500円分(レシートにはプリカと記載)、Suica(交通系IC電子マネー)で残りの131円を支払いました。
こちらのレシートはJCBの商品券とSuicaで支払ったもの。
2,736円の支払いのうち、商品券1,000円×2枚=2,000円、残りの736円をSuicaで支払っています。
いずれもマツキヨのポイントは減額無しで通常通り付与されています。
2枚目のレシートのポイント計算は、税抜き2,534円の1%が通常ポイント25P、ハガキの5倍増量分100P(+4倍)を加えて合計125Pです。
4月30日からマツキヨでdポイントが使える
マツキヨでdポイントが4/30から東名阪エリア850店舗から開始と4/18に発表がありました。dポイントは通常ポイントはいいのですが、期間・用途限定ポイントは発行から2ヶ月弱と短いことが多いのです。この提携で、期間の短いポイントを日用品でどんどん消費できるのは助かります。
マツキヨの支払いは柔軟性が高い
クレジットカード、電子マネー(Edy,Suica,iD,Quicpay対応。店舗により多少違い有り)、Quoカード、dポイント、マツキヨポイント、商品券と様々な支払いが可能。しかも、これらを複数組合せて金額指定までできるのが魅力。 マツキヨでクレカの支払金額を指定してEdyと合算して支払ってみた | たまトラ