スーパーの買物。自分のスマホでバーコードを読んでレジを通らず決済

米国ウォルマート傘下のサムズクラブで使われている「Scan&Go」。スマホで買い物しレジを通らなくてもいいスマートな買い物。 ウォルマートでは2011年9月から試験運用開始。2014年に一旦失敗の烙印を押されましたが、刷新されて再開。

Scan&Goの使い方

米国サムズクラブの動画がわかりやすい

自分のスマホのScanGoアプリを起動


商品のバーコードをスマホアプリで読み取る


レジを通る代わりに、店内のScan&Go Express Laneの店員さんのところへ。スマホでお客のスマホから情報を読み取って決済完了

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買い物客のメリット・デメリット

メリット

  • レジが速い。無駄な時間を使わずに済む
  • 財布もカードも要らない。スマホだけで買い物完了
  • クーポンなどもオンラインで完結
  • 電子レシートで買い物内容の管理がし易い

デメリット

お店のメリット・デメリット

メリット

  • レジの人件費節約
  • セルフレジのような大きな設備投資が不要
  • 客の回転率向上
  • 従来のレジシステムに不満のある顧客を呼び寄せられる

デメリット

  • 従来とは違う防犯システムが必要かも。(個人情報が大量に管理されている。監視カメラだらけ。現状でも犯罪者にとっては十分手強いシステムです)
  • 利用者がスマホでバーコードを読むと、自動的にamazonなど通販の価格と比較するアプリは今でも使われいます。 Scan&Goと同じような操作でより安い通販への自動的に発注するアプリを使われると、価格競争がより厳しくなりそう

日本だとコンビニや小型スーパー向き

店員さんが商品確認する作業考えると、せいぜい5点くらいの少量の買い物客が対象。コンビニなら大量に購入する人が少なく、生鮮品にもバーコードが入っていて管理しやすい。

コンビニの店舗運営は収益的に厳しいところが多いので、設備費用がほとんどかからない割に人件費を節約できるのは魅力。

決済もお客自身が選択してくれるので、複雑な支払い方法を選択可能。店員さんの教育コストが抑えられます。 ローソンでの楽天ペイ支払いに苦戦中 | たまトラ

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