d払いで残高不足エラー。支払い元がdカードから残高払いに勝手に変わっていた。原因と対処方法

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お店でd払いをしようとするとエラーに。d払いアプリを見ると残高不足と表示されています。

普段はdカードを支払い元にしているため残高不足になるはずがないのですが、いつのまにか支払い元が残高からと設定が変わっています。

その場でdカードに変更しようとしましたが、外出先では設定に必要な3D認証のパスワードがわからないため、d払いはあきらめてEdyで支払いを済ませました。

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エラーの原因

なぜ支払い元が残高払いに変わってしまったか?
d払いアプリのエラーメッセージを読むと、dカードの本人認証に失敗したことが原因のようです。


なぜdカードの本人認証が失敗したのか?
帰宅後dカードサイトで3D認証の状況を確認しようとしましたが、確認するためのメニューがみつかりません。
3Dセキュアの説明文をよく読んでみると3D認証パスワードは廃止されて、ワンタイムパスワードを使う方法に変更されているようです。そのことについての詳細が見つけられないので、お知らせ画面をチェックすると認証サービス変更のリリースが有りました。

お知らせの内容は

インターネットショッピング本人認証サービス(3Dセキュア)のお申込み時に設定した認証サービスパスワードは、2021年9月1日以降順次廃止となり、ご利用できなくなります。
認証サービスパスワードをご利用のお客様におかれましては、ワンタイムパスワードへの移行手続きをいただきますよう、お願いいたします。

えー!大きな変更なのに把握していませんでした。メールをチェックしてみましたが案内メールは有りません。dカードメール配信設定も「希望する」にしています。仕様変更を利用者にどう通知しているのか疑問が残ります。

d払いアプリ側で勝手に残高払に変更していることも大きな問題。dカードの3D認証が必要だとアプリ起動時に表示し、現在決済できない状態だメッセージを出すだけで済む話。

ワンタイムパスワードアプリの設定

こちらから手続きできます。

入力内容は

  • メールアドレス:トークンの発行URLが届きます
  • 利用開始パスワード:ワンタイムパスワードアプリの起動パスワード
  • PAM:3D認証画面に表示されるテキスト

入力を済ませるとメールが届きます。

メールには2つのURLが表示されています。PCでURLを開くとエラーになるため、スマホでURLを開けるようにしておきます。

メールの1つ目のURLを開くとワンタイムパスワードアプリをインストールできます。

次にトークン用のURLを開くとワンタイムパスワードアプリが起動し、ワンタイムパスワードが表示されます。

d払いアプリでdカード認証

d払いアプリでdカードを設定し、3D認証画面が出たら

前述のワンタイムパスワードアプリを起動。表示された数字をd払いアプリの3D認証画面に入力して認証を済ませます。


dカードが支払い方法になっているかの確認は、d払いアプリのアカウント画面で確認できます。

まとめ

反省点はdカードの大きな仕様変更を把握できていなかったこと。お知らせには出ていますがメール連絡がないことは盲点でした。対処として定期チェックアプリにdカードのお知らせURLを追加しました。

普段レジに行く前にコード決済アプリが問題なく動作するかを確かめるようにしています。今回も事前に問題なく起動するのは確認したつもりでしたが、支払い方法が勝手に変わっていることに気付けませんでした。次回からは支払い方法まで要チェックです。

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