JCBがGooglePay・ApplePayでのQUICPay利用で5%,10%,20%キャッシュバックキャンペーン

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条件がシンプル、全員に、使いやすい形での還元ですから、対応スマホを準備して参加ですね。

内容

20%還元

  • 期間:2019/8/16~2019/12/15
  • QUICPayかQUICPay+でのGoogle Pay・ApplePay利用分が対象

詳細は


みずほが発行するスマホ向けアプリみずほWalletでも20%還元が行われています。条件は前述とほぼ同じ

10%、5%還元

  • 10%対象期間:2018/10/09~11/15
  •  5%対象期間:2018/11/16~2019/1/15
  • QUICPayかQUICPay+でのGoogle Pay利用分が対象
  • JCBカードが対象
    • JCB本家に近いものが対象 一覧
    • デビットカードも対象有り(みずほ銀行、三菱UFJ等も対象)
    • ANA JCBプリペイドも対象なので、対象外の楽天JCB、YahooJCBからチャージして使えます。しかも0.5%上乗せ、半年利用ボーナスも付与されます。
  • 10%:2019年3月、 5%:2019年5月支払い分から差し引く形でキャッシュバック
  • キャンペーンサイトから参加手続きが必要。MyJCBの登録をした記憶がない人でも、カード番号とメールアドレスだけで参加できるので簡単です。
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還元されました

  • 10%対象期間:2018/10/09~11/15
    • 2019/2/25に10%還元されました
  •  5%対象期間:2018/11/16~2019/1/15
    • 2019/04/24に5%還元されました

複数参加できそう

対象カードを複数持っていればそれぞれでキャンペーンが受けられそうです。だめという記述は見つけられませんでした。Androidもカード枚数分揃えれば大丈夫でしょう。

対象カードを3枚持っていれば15万円使って5%なら7,500円還元。

高額な買い物をする人はお店でカード複数枚使って支払いたいと相談すれば、分けて決済してくれる可能性があります。QUICPay慣れしていないお店が多いのでクレジットカードほどはスムーズに対応できないかもしれまん。無理強いは禁止。

QUICPayの支払い上限額

2万円までの支払いならスムーズに使えます。2万円/回を超える場合は条件が付きます。お店の人も把握してない場合が多々ありますので、実際に決済してみるのが早道です。

関連:QUICPayのノーマルとプラスの違いを整理してみた

QUICPayが使えるお店

EdyやSuicaに比べると少ない状況ですが、電子マネーに積極的なお店では利用可能になってきています。QUICPayサイト

QUICPayが使えないお店の一部は楽天ポイントが使えれば利用できる可能性があります。(後述)

通販で使いたい場合は

各種電子マネー(Edy,Suica,iD,JCB PREMOA)に対応しているamazonでも使えませんので通販利用は難しそうです。

但し、近所に電子マネーでPOSAカードが買える店があれば手間はかかりますが可能。例えばドラッグストアのクリエイトの一部店舗ではQUICPayで楽天POSAカードが買えます。楽天のPOSAカードは6ヶ月の期限限定ポイントとして楽天市場(Linkで使えます。楽天ポイントを楽天ペイで使えば、楽天ペイ対象の通販サイトや、街のショップで利用が可能。

参考:楽天POSAカードの登録・利用 、 楽天ポイントをくら寿司で使う


バニラVISAカードが以前と違って額面通りの価格で買えるように改善されました。こちらもPOSAカードですので、QUICPayで購入できれば20%還元がつくうえに使い勝手が良くなります。プリペイド型のVISAカードとして通販ショプでお買い物できます。

QUICPayの普及

2017年あたりからキャッシュレス化が必要だと小売、金融側が本格的に動き始めています。現時点でシェアが低いQUICPayとしてはここで乗り遅れるとまずいということでのキャンペーンのようです。

使えるスマホは

ApplePay

iPhone7以降

GooglePay

  • Android5.0以上
  • おサイフケータイ機能

JCB以外でもキャンペーンが開催される可能性が高いので、キャンペーン用スマホとして何台か持っておくと良いと思います。Androidメインでない人なら中古で十分。

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